手作業と属人化を減らし、少ない人数でも回る業務のしくみに整えます。
無理な営業はしません。現状整理だけでも大丈夫です。
日々の業務に追われていると、非効率だと分かっていても、どこから見直すべきか判断しにくいものです。AIやクラウドを試しても、現場で使われず前の方法へ戻ってしまうことがあります。
実際に、私たちのもとにも次のようなご相談が多く寄せられます。
こうした課題は、ツールを入れるだけでは解決するとは限りません。業務の流れ、担当者、情報の置き場所まで確認し、現場で続く運用ルールへ落とし込む必要があります。
「社長の経営参謀®」は、神戸・姫路を拠点に、兵庫の中小企業を支える伴走型の経営支援サービスです。
AI・DX支援では、いまの業務とツールを全て入れ替えることから始めません。毎月の訪問で、手作業・二重入力・属人化を確認し、会社の規模と社員の習熟度に合う方法を選びます。導入後は運用ルールと社員への説明・定着まで支援します。
「社長の経営参謀®」がカバーする6つの領域
業務を棚卸しし、クラウド・生成AI・GASで現場に定着する仕組みへ整えます。
売上・原価・資金繰りのデータを整理し、必要な数字を確認しやすい状態にします。
DX・IT導入に使える制度選定に対応します。(申請支援は別途お見積りとなります)
右腕・幹部を育て、任せる範囲を整えて、社長がDX・経営判断に集中できるようにします。
申請・承認・情報共有の流れを整え、社員が迷わず働ける業務ルールをつくります。
業務と判断基準を見える形にし、次の世代へ引き継げる状態にします。
AI・DXは単なるツール導入ではなく、経営計画・人材・財務・事業承継につながる経営実務です。必要な課題から取りかかり、会社全体を見ながら優先順位を整理します。
ツールを提案して終わりにせず、業務の棚卸し、初期設定、自動化、社員への説明、運用の見直しまで対応します。
社長と社員から業務の流れを聞き取り、手作業・二重入力・属人化している作業を整理します。業務フローを一覧にまとめ、効果と取り組みやすさから改善の優先順位を決めます。
いま使っているソフトやデータを確認し、Google Workspace・クラウドサービス・生成AIから会社に合う方法を選びます。設定やデータ移行を支援し、既存ツールを活かせる場合は無理に入れ替えません。
誰が・いつ・どの画面へ入力し、どこで確認するのかを決めます。マニュアルや操作手順を整え、社員への説明・研修から導入初期の確認まで行い、続けられる運用をつくります。
スプレッドシート・フォーム・メール・カレンダー等をつなぎ、集計・通知・台帳更新などの定型業務をGASで自動化します。生成AIの使いどころと確認ルールを整え、人が判断すべき仕事へ時間を使える業務のしくみに整えます。
GAS等を使った通常範囲の自動化・管理システム構築は月額料金に含みます。要件が複雑な個別システム開発や大規模なデータ移行は、事前に内容と費用をご説明し、別途お見積りとなる場合があります。
AI・DX・業務改善だけでなく、財務・人事・労務・経営計画まで、領域を区切らず支援します。
資格や専門技術が必要な業務は、各分野の専門家・外部ベンダーと役割を分けて連携します。
月額料金に含まれる支援(例)
DX・経営企画・人事・労務・財務の専門人材を個別に雇うと、年間1,000万円を超えることもあります。
6つの領域を別々に頼めば窓口も増え、その間の調整は社長が担うことになります。
※年間1,000万円超は、DX・経営企画・人事・労務・財務等の専任人材を採用した場合の人件費等(社会保険・福利厚生を含む)の概算です(税別)。実際の費用は、役割や雇用条件により異なります。当社サービスと社員雇用では、役割・稼働時間・対応範囲が異なります。
ITベンダー・システム会社は開発や技術設定、DX・業務改善コンサルは構想や業務分析が中心です。私たちは経営と現場の両方を確認し、ツールの選定・設定・社員説明・運用の見直しまで、経営実務として担います。
| 比較項目 | あなたの会社の社長の経営参謀 | ITベンダー・システム会社 | DX・業務改善コンサル |
|---|---|---|---|
| 大規模・専門システムの開発 | △要件整理・専門会社と連携 | ◎主な専門領域 | △設計・選定支援が中心 |
| 業務の棚卸し・優先順位づくり | ◎経営と現場の両面を確認 | △契約・導入範囲による | ◎主な専門領域 |
| ツールの選定 | ◎既存環境と運用から選定 | △自社製品・技術中心の場合がある | ◎選定・構想を支援 |
| 初期設定・GASによる自動化 | ◎通常範囲の構築まで対応 | ◎契約範囲に応じて対応 | △実装は別会社の場合がある |
| 社員説明・運用定着 | ◎社員説明と見直しまで支援 | △契約範囲による | △支援内容による |
| 財務・人事・承継との接続 | ◎経営課題をまとめて整理 | △IT導入・システム構築が中心 | △業務改善領域が中心 |
※上記は一般的な役割の違いを整理したものです。実際の対応範囲は、各事業者・契約内容により異なります。専門的な開発や法務・税務等が必要な場合は、各分野の専門家と連携して対応します。
会社の業務データや社員情報を取り扱うため、DX推進の体制と情報管理の両面を整えています。
国によるデジタル経営の認定
デジタルを活かした経営体制を、国から認定されています。ツール導入だけでなく、経営と業務の両面からDXを進めます。
情報セキュリティマネジメントの国際規格
業務データや社員情報・財務情報を、国際規格にもとづいた体制で取り扱います。生成AI・クラウドを使う際も、情報の扱いとアクセス権限を確認します。
中小企業庁/ID:108028002012
国に認定された、中小企業支援の専門機関です。DXを単独で終わらせず、経営計画・財務・人材の課題とつないで整理します。
兵庫県より経営革新計画の承認を受けています
県に承認された経営革新計画を、私たち自身も取得しています。業務改善とデジタル活用を、自社でも実践しています。
業務の棚卸しからツール導入、GASによる自動化、生成AIの活用まで、実際にご支援した事例を業種のみの匿名でご紹介します。
置かれていた状況も打ち手もそれぞれ異なります。現場がどう変わったのかをご覧ください。
廃棄した花を紙やExcelに記録していましたが、集計に手間がかかり、品目ごとの傾向や店舗ごとの状況までは把握できていませんでした。
スマホのフォームからまとめて入力するだけで、GASが記録を自動で集計・可視化。品目ごとの傾向や廃棄金額を、お店の状態として確認できるようになりました。
「お店の信号」でひと目で分かるダッシュボードにまとめ、日々の運用に乗せました。
手書き・Excelの廃棄記録を棚卸しし、入力項目と品目マスタを整理しました。
スマホのGoogleフォーム入力から、GASで正規化・日次集計・移動平均・廃棄金額の自動算出までを構築しました。
ひと目で状況が分かるダッシュボードにまとめ、自動更新の仕組みで日々の運用に乗せました。
日報は付けていたものの、案件ごとの工数や人件費が集計されず、どの案件が採算に合っているか、提出漏れがないかを手作業で追っていました。
日報を案件IDで自動集計し、案件別の工数・人件費・見積との差(赤字の目安)を可視化。提出/未提出も自動でまとまり、状況を一目で確認できるようになりました。
現場がGASを開かず、更新や状況確認をワンクリックで行える運用メニューも用意しました。
日報の入力項目と案件マスタを棚卸しし、案件IDで集計できる形に整理しました。
GASで案件別の工数・人件費・見積差を自動集計し、提出状況のマトリクスや進捗ビューを構築しました。
現場がGASを開かずワンクリックで扱える運用メニューを用意し、本番運用を開始しました。
見積の積算では、意匠図一式を人が読み込み、拾い出しの前段取り(どの図面を見て、どんな項目が要るか)に時間がかかっていました。
意匠図をAIで読み取り、図面種別の仕分け・仕上表の構造化・建具の抽出までを自動化。6現場・294ページで、積算の前工程を機械が準備できるようにしました。
「どの図面を見て、何を確認すべきか」が、図面を開く前に手元へ揃うようになりました。
実際の意匠図(6現場・294ページ)で、図面の種別判定と目録づくりを自動化しました。
仕上表を室×部位×下地/仕上/工事区分などの形に構造化し、建具表から種類・数・寸法を抽出しました。
拾い出しの前工程を機械が準備する仕組みとして整え、数量は人が確定する運用に乗せました。
※上記はいずれも当社が支援した事例を、掲載にあたり業種のみの匿名でご紹介しています。掲載の画像は取り組みを示すイメージ図です。記載の内容は各社の取り組みの一例であり、同じ成果を保証するものではありません。導入の範囲や利用するツール・進め方は、会社の状況によって異なります。
ご支援にあたっての注記
「現場の業務を、使える仕組みに。」
私たちは、経営コンサルティングや管理部門、財務・税務等の現場に関わってきたメンバーで構成されています。業務の流れと社員の使い方を確認し、ツールの選定、GASによる自動化、運用ルールの整備まで、社長と同じ目線で一緒に進めます。
中小企業こそ、社長の右腕が必要です。
新しいツールを導入しても、使い方が決まっていなければ現場には定着しません。私たちは、社長と社員の話を聞き、今の業務を確認したうえで、会社に必要な仕組みを整えます。大がかりなシステムありきではなく、今ある環境を活かしながら、小さく始めて改善を重ねます。
社長に寄り添い、社員と一緒に動き、会社を整える。
それが、私たち Talent Partner の姿勢です。
業務の棚卸し、既存ツールの見直し、生成AIの活用、GASによる自動化など、いまの状況からできることはたくさんあります。相談内容がまとまっていなくても構いません。いまの業務の悩みを言葉にするところからお手伝いします。
初回のオンライン相談は30分程度です。日程を選んだあと、会社名・お名前・メールアドレスのご入力でお申し込みは完了します。
日程を決められない方は、メッセージでの相談も受け付けています。