値上げをお願いする前に読む 中小企業の価格転嫁・粗利防衛BOOK
概要
販売価格が同じままでも、材料費や外注費が上がれば、会社に残る利益は少なくなります。売上が横ばいでも粗利が減っている可能性があるのはこのためです。値上げが必要だとわかっていても交渉へ進めない理由は、値上げ率の決定よりも、根拠資料と説明の準備にあります。この資料では、コスト上昇を費用項目ごとに数字で示す方法、すべての取引を一律に上げない優先順位のつけ方、取引先との関係を保ちながら改定を伝える順番までを整理しました。成否は値上げできたかどうかではなく、粗利額と粗利率がどう変わるかで判断します。
この資料でわかること
- 売上が横ばいでも粗利が減る仕組みと、価格改定を先送りしたときの影響
- 「いろいろ上がった」で終わらせない、コスト上昇確認表の作り方
- 売上額・粗利率・追加工数から決める、交渉対象の優先順位
- お願いの文書ではなく、背景・根拠・改定内容が伝わる価格改定資料の基本構成
- 取引先との関係を保つための、交渉時の基本フローと伝える順番
- 値上げ率ではなく、会社にいくら残るかで判断する価格改定シミュレーション
