KEIEI SANBO社長の経営参謀®とは

SANBO「参謀」とは

参謀とは、意思決定を支える存在。

参謀

さんぼう

「参謀」とは、もともと軍事の言葉で、作戦の立案や情報の分析を通じて、指揮官の意思決定を補佐する役割を指します。

転じてビジネスでは、経営者のそばで情報を整理し、選択肢を示し、決断を支える人を「経営参謀」や「社長の右腕」と呼びます。

決めるのはあくまで経営者自身。参謀は、その決断の質と速さを高めるために、判断の材料を揃え、実行まで見届ける存在です。

DEFINITION当社の定義

連れてくるのではなく、社内に育てる。

OUR DEFINITION

「社長の経営参謀®」とは、経営の意思決定に伴走する“社長の右腕”を、外部から連れてくるのではなく、社内に育てる支援です。

01人材を派遣するサービスではありません。

外部の人間が右腕の席に座り続ける限り、その会社の経営は外部に依存したままです。私たちはまず社長の参謀として動きながら、その役割を担える人を社内から見つけ、育てていきます。

02支援が終わっても、参謀は社内に残ります。

判断の基準・数字の見方・仕事の任せ方を、右腕候補と一緒に実践しながら会社の仕組みに落とし込みます。人とノウハウが社内に残ることが、この支援のゴールです。

BACKGROUNDなぜ今、参謀が必要か

社長の決断を、社長ひとりに任せない。

中小企業には、重い決断が社長ひとりに集中してしまう構造が、3つあります。

  • 01

    社長の孤独

    売上・資金・人事・承継。会社の重い決断ほど、社内の誰にも相談できない。経営者の悩みは、立場上どうしても社内で共有しにくいものです。

  • 02

    相談相手の不在

    税理士は税務、社労士は労務と、専門家の相談範囲は分野ごとに区切られています。経営全体を横断して壁打ちできる相手を持つ中小企業は多くありません。

  • 03

    意思決定の属人化

    判断の基準が社長の頭の中にしかないと、決裁は社長に集中し続けます。社長が動けなくなった瞬間に、会社の意思決定が止まってしまう構造です。

この構造は、社長の頑張りで乗り越えるものではありません。「参謀」という役割を社内に持つことで、変えられるものです。

GROWなぜ「社内で育てる」のか

右腕は、採用では手に入りません。

右腕となる人材を外から採用できれば、話は早いように見えます。しかし現実には、4つの壁があります。

  • 01

    出会えない

    経営全体を任せられる人材は、労働市場にほとんど出てきません。出てきても、中小企業がその採用競争の土俵に立てる機会はわずかです。

  • 02

    来てくれない

    幸運にも出会えたとしても、その人が必ず来てくれるわけではありません。処遇や知名度で、大企業と競り合うことになります。

  • 03

    定着しない

    迎え入れても、活躍できる環境と成長の実感がなければ、優秀な人ほど早く去ります。行ける場所は、いくらでもあるからです。

  • 04

    すぐには機能しない

    入社したその瞬間から、社長と完璧に意思を共有できる人はいません。判断基準を揃えるには、年月がかかります。

さらに、右腕が育つ環境——経営理念、人事評価、教育の仕組み、そしてそれを支える原資——を整えることは、それ自体が右腕級の仕事です。

「右腕がいないから、右腕を育てる仕組みがつくれない。」

この循環を断ち切るために、私たちはまず外部の参謀としてその役割を担い、担いながら、社内の人へ引き継いでいきます。

CHAINなぜ、領域を横断するのか

右腕づくりは、一本の鎖でつながっています。

右腕を育てようとすると、教育、評価制度、働く環境、そしてそれらを支えるお金——一見ばらばらに見える課題が、一本につながっていることに気づきます。上から順に、たどってみてください。

01

人を育てるには、教育の仕組みがいる

社員教育カリキュラムの作成と実施

右腕・幹部育成

02

教育には、指針がいる

経営理念の策定・人事評価制度の構築

人事評価・働きやすい環境づくり

03

人が働き続けるには、環境がいる

就業規則などの就労管理/AI・DXによる業務改善

経営戦略・未来設計

04

仕組みを整えるには、原資がいる

価格交渉・コスト改善による利益改善/銀行融資などの資金調達

資金繰り改善・財務支援

05

確保した資金は、活かし方がいる

資金繰り・税金対策

資金繰り改善・財務支援

06

次の代へ引き継ぐには、順序がいる

事業承継・世代交代/補助金・助成金の活用

どれか一つが欠けると、鎖全体が機能しません。だから「社長の経営参謀®」は、領域を区切らず、横断して支援します

DIFFERENCE一般的なコンサルティングとの違い

提案して終わりではなく、実行まで伴走する。

「一般的なコンサルティングと、何が違うのか」。よくいただくご質問です。違いは、4つの観点に表れます。

一般的なコンサルティング

社長の経営参謀®

支援の範囲

分析と提案・計画立案が中心になりがち

計画づくりから実行・定着まで伴走する

ノウハウ

進め方や判断が外部に依存しやすい

右腕を育て、判断基準ごと社内に残す

領域

分野ごとに窓口が分かれることが多い

財務・人事・DXなど経営全体を横断して支える

距離感

資料や会議室でのやり取りが中心になりがち

毎月会社に足を運び、現場を見て一緒に決める

※「一般的なコンサルティング」は特定の会社・サービスを指すものではなく、進め方の傾向を整理したものです。

COSTなぜ、窓口をひとつにするのか

専門家を別々に揃えると、社長の負担がむしろ増えるからです。

もちろん、領域ごとに専門家を個別に揃えるという選択肢もあります。その場合に何が起きるかを、比べてみてください。

別々に頼むと

社長の経営参謀®なら

幹部育成・経営企画・人事・労務・財務の専門人材を個別に揃えると、年間1,000万円を超えることもあります。

経営全体を見るひとつの窓口が、課題を優先順位ごと整理します。

士業やコンサルタントを分野ごとに頼めば窓口が増え、その間の調整は、すべて社長の仕事になります。

その数分の一のコストで、必要な専門領域を横断して支援します。資格が必要な業務は、税理士・社労士など各専門家と連携して進めます。

※年間1,000万円超は、経営・財務・人事・労務などの機能を個別の人材や専門家へ依頼した場合の概算です(税別)。実際の費用は、依頼内容や契約条件により異なります。

MISSIONなぜ、兵庫でやるのか

足りないのは、努力ではなく余力です。

中小企業が右腕づくりや横断的な経営改善に手が回らないのは、怠慢ではありません。日々の事業を回しながら、6つの領域を同時に整える余力は、規模の小さな会社ほど残されていない——それは構造の問題です。

だからこそ私たちは、その構造を前提にした支援を、手の届く形で提供することが、兵庫の中小企業を本当に活性化させる道だと考えています。神戸本社と芦屋研修事務所を拠点に、県内の会社へ毎月直接足を運び、現場を見たうえで、社長と次の一手を決めています。

ご支援は、社長ご自身の夢と目標を言語化するところから始まります。

※「社長の経営参謀®」は、当社が提供してきた「戦略総務」を再定義したサービスです。

経営の悩みを、
一人で抱え込まないでください。

相談内容がまとまっていなくても問題ありません。社長が手放したい仕事の整理から、進め方を一緒に検討します。兵庫の中小企業の未来を、ともに創ります。